令和元年度
令和元年度国民体育大会第39回九州ブロック大会柔道競技
令和元年度国民体育大会第39回九州ブロック大会柔道競技 結果
期 日:令和元年8月17日(土)
場 所:SAGAサンライズパーク総合体育館 大競技場(旧佐賀県総合体育館)
試合結果 女子・少年男子PDF
出場選手
女子
先鋒 東 玲奈(柳ヶ浦高等学校)
次鋒 照井 優月(別府大学)
中堅 中間 瑞紀(大分西高等学校)
副将 工藤 奈々(柳ヶ浦高等学校)
大将 羽田野 真尋(三重総合高等学校)
少年男子
先鋒 近藤 秀斗(高田高等学校)
次鋒 山口 健太郎(柳ヶ浦高等学校)
中堅 上津原 寿輝哉(高田高等学校)
副将 瀧石 靖弘(国東高等学校)
大将 大杉 鴻燿(国東高等学校)
九州学生柔道体重別選手権大会 男子63回 女子33回 結果
第33回九州学生女子柔道体重別選手権大会
期 日:令和元年 8月31日(土)~9月1日(日)
場 所:福岡武道館
男子
73kg級 準優勝 石田克行(日本文理大学)
3位 後藤光裕(日本文理大学)
81kg級 3位 山本寛太(日本文理大学)
90kg級 ベスト8 中土井克成(日本文理大学)
100kg級 ベスト8 竹村侑大(日本文理大学)
ベスト8 原野誠也(日本文理大学)
女子
57kg級 ベスト8 上津原萌芽(別府大学短期大学部)
2019年度 第16回全国小学生学年別柔道大会
※ 5年生男子 45kg 級 で、高木大夢(USA小倉塾)が、全国優勝しました!
大分県参加選手の活躍結果は、以下の通りです
・5年生男子 45kg級 ➡ 高木 大夢 ( USA小倉塾) ▶ 優勝
・5年生男子 45kg超級 ➡ 衛藤 健作 ( 森 道 場 ) ▶ 2回戦惜敗
・6年生男子 50kg級 ➡ 髙宮 七海 ( 大分東地区柔道クラブ ) ▶ 2回戦惜敗
・6年生男子 50kg超級 ➡ 坪井 馨 ( 安心院柔道クラブ ) ▶ 4回戦 惜敗
・5年生女子 40kg級 ➡ 川本 莉乃 ( 清錬館道場 )▶ 2回戦 惜敗
・5年生女子 40kg超級 ➡ 仁田野 圭紀 ( 日田市少年柔道クラブ ) ▶ 1回戦惜敗
・6年生女子 45kg級 ➡ 都甲 栞菜 ( 森 道 場 ) ▶ 2回戦 惜敗
・6年生女子 45kg超級 ➡ 野崎 凛 ( 清錬館道場 )▶ 2回戦 惜敗
大会の内容は、下記の全柔連ホームページに掲載されています
・ 2019年度第16回全国小学生学年別柔道大会 大会結果情報掲載(19.8.11)
大会の結果詳細は、以下の通り
男子組み合せ.pdf 女子組み合せ.pdf
令和元年度全国高等学校総合体育大会柔道競技大会
男子第69回女子第33回大分県高等学校新人柔道大会
令和元年度大分県高等学校新人柔道大会
期 日:令和元年度10月26日(土)団体戦
10月27日(日)個人戦
会 場:大分県立総合体育館柔道場
試合結果:
R1年度 大分県高校新人柔道大会 団体戦 記録.pdf
R1年度 大分県高校新人柔道大会 個人戦 記録.pdf
令和元年度第23回九州高等学校新人柔道大会
令和元年度 第23回九州高等学校新人柔道大会の結果
日 時:令和元年11月9日(土)~10日(日)
場 所:宮崎県運動公園内宮崎県武道館
結 果:入賞のみ掲載
男子団体戦
準優勝 高田高校
男子個人戦
60㎏級 3位 小倉 元輝(柳ヶ浦)
73㎏級 3位 小仲 周太郎(国東)
100㎏超級 3位 佐藤 翔太(柳ヶ浦)
女子個人戦
57㎏級 3位 大野 璃音(柳ヶ浦)
70㎏級 3位 堺田 莉央(大分西)
団体戦 団体戦 準決勝・決勝詳細 個人戦
※宮崎県柔道連盟高体連より掲載
2019年度 全日本学生柔道体重別選手権大会
2019年度全日本学生柔道体重別選手権大会
開催日:令和元年9月28日(土)~9月29日(日)
場 所:秋田県立武道館
男子
73kg級 ベスト8 石田 克行(日本文理大学)
2回戦敗退 後藤 光裕(日本文理大学)
81㎏級 ベスト16 山本 寛太(日本文理大学)
2019年度 全日本学生柔道体重別団体優勝大会
2019年度 全日本学生柔道体重別団体優勝大会
開催日:令和元年10月19日(土)~20日(日)
場 所:ベイコム総合体育館
試合内容
1回戦 日本文理大学 ⑤-2 同志社大学
2回戦 日本文理大学 1-⑥ 順天堂大学
2019年度 講道館杯全日本柔道体重別選手権大会
2019年度講道館杯全日本柔道体重別選手権大会
開催日:令和元年11月2日(土)~11月3日(日)
場 所:千葉ポートアリーナ
試合内容
73kg級 ベスト8 石田 克行(日本文理大学)
第68回 九州地区大学体育大会 結果報告
〈結果〉
1回戦 日本文理大学 ⑦-0 久留米大学
2回戦 日本文理大学 ③-0 福岡教育大学
準決勝 日本文理大学 ③ー3 福岡大学
(代表戦 勝ち)
決勝戦 日本文理大学 0ー⑥ 鹿屋体育大学
今大会では、日本文理大学において史上初の決勝戦へ進出致しました。
今後もさらに高みを目指し精進して参ります。